日向市議会 2020-12-18 12月18日-07号
また、事業費についても、精査していく中で、局舎整備費用が減額となり、総事業費を7億4,900万から5億9,200万円に、市の負担についても2億600万から1億7,150万円に変更する申請を国へ行った。 変更後の市負担額が確定した場合は、辺地債や過疎債など、有利な財源を活用して、最終的な財源負担の一層の軽減を図っていきたいと考えているということでありました。 次に、討論について報告します。
また、事業費についても、精査していく中で、局舎整備費用が減額となり、総事業費を7億4,900万から5億9,200万円に、市の負担についても2億600万から1億7,150万円に変更する申請を国へ行った。 変更後の市負担額が確定した場合は、辺地債や過疎債など、有利な財源を活用して、最終的な財源負担の一層の軽減を図っていきたいと考えているということでありました。 次に、討論について報告します。
野球につきましては、仮設コンテナ等のリース料やグラウンドの整備費用等を含め、500万円程度を要しております。 サッカーにつきましては、フェンスの増設やゴールポストの購入などに600万円程度の整備費が必要であり、加えて、Jリーグでは冬芝の整備を要するため、ランニングコストが、水道代を除き毎年500万円程度必要であると試算しております。 ○議長(黒木高広) 総務部長。
本事業は、災害発生時に地域において重要な情報伝達手段となる放送、通信ネットワークについて、放送通信網切断による情報遮断の回避という防災上の観点から、ケーブルテレビ網の複線化等の整備費用の一部を助成するものですと言っています。
加えて、健康増進法の改正により飲食店等では、喫煙専用室等の整備が求められており、事業者にとっては整備費用の負担が店舗経営に大きな影響を与えることが想定される。しかし、たばこは合法の嗜好品であり、税収面からも貴重な地方財源として多大なる貢献をしている。このまま過度な喫煙規制が続けば税収も激減し、行政の予算も大きな影響が想定される。
これに関しましては、総務省で今回五百億円の予算が計上されていて、光回線等の整備費用に予算が計上されているようでございますので、ぜひそういった情報をもとに学習の格差、そういった環境の格差の起こらないような手だてを立てていただきたいと思います。関連となりますので答弁は要りません。
○観光商工課長(吉留伸也君) 八幡丘公園再整備に関わる概算整備費用につきましては、計画当初時点から六千万円を上回らない額といたしているところでございます。しかし、再整備工事につきましては、財源確保の関係もあり、単年度で工事完了とするか平準化を図るために三か年工事とするか等の決定までには至っていないところでございます。 ○六番(遠目塚文美君) 市長にお尋ねいたします。
御提案については、金堂ケ池が市の所有でないことやその整備費用の問題など、さまざま課題があると考えておりまして、当面は今ほど申し上げた考えに沿って対応してまいりたいと考えております。 次に、西階庭球場の女子更衣室の整備についてのお尋ねでございます。現在の西階庭球場は、整備計画時より関係団体との協議を重ね、平成二十四年に完成したところでございます。
厚生労働省は、認知症の人や、その家族の困り事を手伝う仕組みとして、認知症サポーターを中心に近隣でチームを組み、チームオレンジの整備費用を二〇二〇年度予算案に計上しています。 そこで、本市においての認知症対策についてお聞きします。まず、推計される本市の認知症高齢者数についてお伺いします。 次に、認知症の人やその家族に対しての支援状況についてお伺いします。
○市長(村岡隆明君) その対策協議会の中で、具体的な結論というものは出なかったところでございますが、先ほど言いました恒久的な施設の要望をする中で、会議全体としてはそういった方向で動いていくという形で、会議自体は終わりましたけれども、その後の整備の整備費用であったりとか、ではいつまでにどういった建物をつくると、そういったところまではまだその日の結論は出なかったところでございます。
また、タブレットの購入費用とかWi─Fi環境の整備費用なども、それなりの予算が必要だというのがあるようなので、そういったところを踏まえ、今後、議会内で検討チームつくりまして、精査して、町民が納得いくような材料を提示していかなければならないかなと思っております。
耳川木材加工団地の飲料水の課題につきましては、市においても把握しているところでありますが、水道本管から施設に至る引き込み線の整備費用は、受益者である事業者の負担となっております。 なお、誘致企業におきましても、操業開始後の水道施設等の整備につきましては、日向市企業立地促進条例に基づく助成制度においても該当しないところであります。
しかしながら、当該トイレは整備費用が高額になること、また、建設予定地の面積が限られていることなどから、結果的に29年度の整備を見送ったところであります。
これまで測量及び工法等の比較検討を行ったところでございますが、崩壊箇所につきましては、急勾配で法長も非常に長く、整備費用が多額となると思われます。現在、隣接地の地権者へ御相談を申し上げておりまして、引き続き対策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○上下水道課長(酒井宏幸君) お答えいたします。
このため、検討委員会の中で、医療機関の類型ごとに整備費用等の概算もお示しし、方向性の議論をしていただく材料にすることとしております。 なお、検討委員には、東郷地区区公民館長会の代表や、公募委員として東郷地域から複数の方に参加していただいておりますことから、地元の御意見や地域の課題等も含めて議論いただけるものと考えているところであります。
内陸型工業団地につきましては、東郷町域において用地取得を進め、平成29年度には、東郷工業団地基本計画策定業務により有効面積や整備費用等の算出を行ったところであります。 同計画におきましては、整備期間は5年程度であり、実施設計と整備費用で十数億円かかる見込みであることから、今後は、市全体の事業の優先順位や細島4区工業団地の分譲状況等を考慮しながら、方針を決定してまいりたいと考えております。
まず、白浜地区の16号岸壁についてでありますけれども、これが今年度に実施設計を行って、令和5年度までの5年間で整備されるということでありますけれども、整備に当たって、スケジュールはそういうふうになっておりますけれども、かなりな整備費用がかかると思いますけれども、その整備費用についてはちゃんと予算化できるのかどうか、その辺も含めて答弁をお願いします。
次に、消防機庫整備につきましては、これまでに、本町が実施してきた消防団機庫整備として、まず平成24年度に、消防団第4部機庫が、地盤沈下や施設の老朽化から、城屋敷地区の八坂神社前から高台の五十鈴小学校グラウンド横の敷地に移設、建てかえ工事を行っており、整備費用は約1,400万円で、財源として防災整備事業債970万円を借り入れています。
噴水等の水場のある公園の整備につきましては、まずは、他市における設置箇所や整備費用、維持管理や利用状況などについて、事例を調査してまいりたいと考えております。 以上でございます。 (降壇) 〔教育部長(尾畑教秋君)登壇〕 ○教育部長(尾畑教秋君) お答えいたします。 まず初めに、西階運動公園の今後の整備計画についてのお尋ねでございます。
都城インター工業団地大井手地区の総事業費につきましては、都城市土地開発公社による工業団地整備事業費として約四億一千四百万円、本市による関連道路等の整備費用として約一億九千三百万円、立地企業への雇用奨励金等の優遇措置として、平成三十年度末までに約三億四千百万円、合わせて約九億四千八百万円を投入しております。
いずれにいたしましても、機庫の移転につきましては、整備費用の確保と本市の補助制度の活用を含めまして、地元の皆様の移転新築の機運の高まりが非常に重要だと考えております。 消防本部といたしましては、今後も継続して地元に寄り添いながら、この問題を解決できるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。